妊娠36週~ 赤ちゃんを迎える準備

妊娠36週になりました。子宮の大きさは30㎝~33㎝です。お腹の中の赤ちゃんの内臓や筋肉が充実し、3000gくらいになりました。赤ちゃんの頭が骨盤の中に下がって、子宮の外に出る準備をはじめます。お母さんの体は子宮が下がって、胃や胸の圧迫感がなくなり、すっきりします。膀胱が圧迫されトイレが近くなります。おりものが増えます。
前陣痛(弱い子宮の収縮)や血性分泌(おしるし)、破水などお産の兆候に気をつけましょう。病院の入院案内を参考に入院時に必要なものをひとまとめにしておきましょう。 

・陣痛が始まった場合の病院に行くタイミング

妊娠10ヶ月になりました。妊娠37週になると、正期産になります。子宮はお産の準備に向けて、収縮する回数が増えてきます。痛みがなかったり、痛くても規則的でない子宮収縮を前駆陣痛といいます。本当の陣痛は、痛みがあって、最初は15分~20分おきですが、徐々に10分以内の規則的な子宮収縮になるものをいいます。経産婦さんは15分おき、初産婦さんは10分おきに陣痛がきたら、病院へ連絡しましょう。破水は赤ちゃんを包んでいる膜が破れて、羊水が膣から流れてくる状態です。膣から水っぽいものが流れてくる感じがあれば、すぐに病院に連絡しましょう。破水したら、シャワーには入らず、清潔なナプキンを付けましょう。テキストを見直し当日のお産の流れを夫婦で確認しておいてください。また、どのようなお産にしたいか自分のお産をイメージし、自分で産むという気持ちを忘れずにお産に臨んでください。バースプランを考え、どのようなお産にしたいか助産師さんに伝えるようにしましょう。陣痛はいつ始まるかわかりません。入院の準備や、病院までの交通手段を考えておきましょう。また、入院時に必要なものを病院の入院案内を参考に準備し、ひとまとめにしておきましょう。乳頭マッサージは、医師に止められていない場合は乳頭のケアとマッサージをしましょう。もうすぐ赤ちゃんに会える時期となりました。
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あともう少しで、赤ちゃんの誕生ですね。特に主治医からの指示がなければ、今までの栄養バランスに注意した食事を続けましょう。また出産をされても、ご自身と赤ちゃんの健康のために、これまでの良い食習慣を続けていきましょう。

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