妊娠20週~23週 歯の健診と治療

妊娠20週になりました。子宮の大きさは18㎝~21㎝くらいです。赤ちゃんの体重は300g~650gになっています。排泄機能が発達し羊水を飲んでおしっこします。脳が発達してきます。ママの体の変化はおりものが増え、頻尿になります。子宮が大きくなったことにより腰痛や背中の痛みを感じる人もいます。足に静脈瘤やかるいむくみの出る方もいます。(※マタニティ歯科相談)。

・乳首の手入れ

出産後、赤ちゃんに授乳しやすくするために、乳首の手入れを始める時期です。お腹の張りや痛みを感じるときにはすぐにやめましょう。ベビー用品の準備を始めましょう。
※乳首の手入れ
妊娠中は乳腺も発達し、乳房も大きくなってきます、ブラジャーは乳房を支える程度にし、圧迫しすぎないようにしましょう。入浴時には乳首を清潔に保ちましょう。お腹の張りがある場合は無理に乳頭を触ったりせず、病院を受診しましょう。

食欲が増進する時期です。1日の食事の目安量(妊産婦のための食事バランスガイド)を参考に、主食・主菜・副菜を組み合わせ栄養バランスを取るようにしましょう。なかでも、主菜(魚・肉・卵・豆腐など)・副菜(野菜・海藻・きのこ類など)は、十分摂れていますでしょうか?カルシウムについては、日本人では不足している方が多い栄養素です。乳製品・小魚・大豆製品等カルシウムを多く含む食品が摂れているかご自身の食生活を見直してみましょう。また、食事時間を出来るだけ規則正しくし、生活のリズムを整えるよう心がけましょう。(妊娠中の食事の詳しい説明は下記のURLをクリックし、『妊産婦の食事バランスガイド』などをご覧ください。→ 【国立健康・栄養研究所情報センター】 >>詳細はこちら

妊娠中でも歯科治療は受けられます。妊娠しているからと歯科治療を後回しにしていると、症状が悪化して痛みがひどくなったり食事がとれなくなるということもあります。産後も育児におわれてなかなか通院できないことも考えられます。歯の痛みによるストレスで母体に影響があると考えられる場合、一般的には安定期(5か月~)に歯科治療を行うことが多いです。応急処置をし、産後落ち着いてから治療することもあります。歯や口の中で心配なことがある場合はかかりつけ歯科医に妊娠していることを伝え、相談しましょう。

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