3歳 - 自己主張と自立

3歳になりました。
3歳児健診を受けましょう。3歳児健診は目や耳の検査、おしっこ検査など初めて検査する項目も多いのでぜひ受けてください。成長やこころの発達、くせなど気になることがありましたら、池袋保健所、長崎健康相談所にご相談ください。
いろいろな体験(ほめられたり、失敗したり)が脳に記憶され、脳が育っていきます。「見る力」「聞く力」の基礎が出来あがる時期です。友達との交流で、順番や役割を学んでいきます。 

・おねしょ
・吃音

友達を噛んだり、たたいたり、突き倒すなどの行動がみられることがあります。かまれた子の気持ちに気づいていないので、噛み癖のある子のママはそばで見ている必要があります。かもうとしたところで、「アグッはダメよ」「いたいよ」など子どもの目をみて真剣に伝えてください。
※おねしょ
ぐっすり眠ると「抗利尿ホルモン」が出て尿を作るを抑制します。夜間におむつが濡れず、自分で朝おしっこに目覚めるようになったらおむつがはずせます。3、4歳ではまだ3割位の子におねしょがありますので、急がず成長を待ちましょう。
※吃音
3~4歳ではことばがつっかえたりしがちです。言いたいことがあるのに、口の動きがついていかないためですので心配いりません。言い直したりせず、話すことを楽しめるように、大人もゆっくり話を良く聞いてあげましょう。

・おなかを空かせてごはんに、マナーも教えましょう。

「おなかがすいた。」といえるようにします。いろいろな種類の食べ物や料理を味わいましょう。このころの苦手な食べ物は、ペラペラしたもの(レタス、わかめ)皮が口に残るもの(トマト)固すぎるもの(塊の肉、えび、いか)口の中でまとまらないもの(ブロッコリー、ひき肉)唾液を吸うもの(パン、ゆで卵、芋)匂いの強いもの(にらなどの野菜、しいたけ)です。料理方法にまだ配慮が必要です。 食事のマナーも教えましょう(手を洗う、食事前後のあいさつ、姿勢、よくかむなど)。家族と一緒に食べることを楽しんでください。プランターや植木鉢で栽培、収穫、料理を通して食べ物にふれることも大切です。食事の準備などできることを少しずつ手伝ってもらいましょう。

・3歳児歯科健診を保健所・相談所で受けましょう。

個人差がありますが、乳歯20本すべてはえそろう時期です。上の前歯と、奥歯の溝がむし歯になりやすい場所です。子ども自身がみがくことも大切ですが、保護者の仕上げ磨きが重要です。ぶくぶくうがいができるようならフッ素が入った歯磨き剤も使用しましょう。3歳児歯科健診でむし歯のチェック、歯みがきの仕方のアドバイスを受けましょう。むし歯にならないために、甘いお菓子や甘い飲み物の取りすぎに注意しましょう。

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