1歳6か月 - 事故防止 おやつの役割

1歳6か月になりました。
言葉は個人差が大きいので、理解力があれば言葉かけを多くして話すことを楽しみましょう。そろそろトイレトレーニングを開始してみましょう。必要な予防接種は済んでいるか再度確認ください。保健所の1歳6か月健診はおすみになりましたか?歯科健診の機会なので、ぜひ受けましょう。保健師、栄養士、歯科衛生士、心理の相談もあります。この機会に気になることを相談しましょう。

・あんよの頃の事故予防
・そろそろトイレトレーニング

1歳6か月となり歩くことが楽しくなんにでも興味をもって触ってみたい、やってみたい時期でもあります。階段も登れるようになったけどまだうまく降りれないことから転倒、転落の事故やお風呂場や水遊びでの溺水、道路での交通事故などが増えてくる時期でもあります。家の中の階段には一人で登れないように柵をつける、お風呂のお湯はぬいておくかドアに鍵をかけておく、駐車場や道路では手を離さない、危ないものが入っている引出などにはチャイルドロックをつけておくなど環境を整えておくことも大切です。

※トイレトレーニング
おしっこの回数が2~3時間おきになったら、おしっこの感覚が理解できるように、おしっこが出たときに「おしっこでたね」と声かけをします。おまるや補助便座を用意しましょう。暖かい季節だとおむつを外してパンツで始めてみましょう。たとえ失敗しても叱らないで出来たことを一緒に喜び、疲れたら一回休んでまたチャレンジしましょう。

・離乳食の完了です、幼児食へ・・

この時期は離乳が完了します。起床・就寝の時間、食事時間はいかがでしょう。就寝前の授乳がなくなっていきます。おやつに牛乳を飲ませるようにして徐々に切り替えていきます。手づかみやスプーン・フォークを持って食べようとしていますか。コップから飲み物を飲めるようになります。食べやすい食品は徐々に大きくしていきます。薄切りのお肉に挑戦していますか?離乳食が終わったら大人食ではありません。味付けや食品の固さは「大人より薄く、削ぎ切りに、やわらかく・・」とまだまだ配慮が必要です。スプーンに上手にのらなかったらほんの少しだけ助けて「自分でできた・・・」という満足感をもたせましょう。また、むら食い、遊び食べ、散らかし食べなども目立つようになります。集中しないようであれば20~30分を目安に適当なところできりあげます。その前に・・・家族の影響も受けますので、食べる場所を決め、食事に集中できる環境をつくり、家族も良い食習慣を心がけましょう。おやつは時間と量に注意して食事に影響のない程度にしましょう。お世話のしすぎ、無理強いに気を付けて楽しい食事の場にしましょう。

・1歳6か月歯科健診を保健所・相談所で受けましょう

個人差がありますが、奥歯が生えてくる時期です。上の前歯と、奥歯の溝がむし歯になりやすい場所です。ご家庭での仕上げ磨きが重要です。歯磨きを泣いて嫌がる時期ですが、歯みがきも大事なコミュニケーションの一つです。保護者自身も歯磨きの時間を楽しみましょう。1歳6か月歯科健診でむし歯のチェック、歯みがきの仕方のアドバイスを受けましょう。むし歯にならないために、甘いお菓子や甘い飲み物の取りすぎに注意しましょう。

・内科の健診はかかりつけ医で受けましょう。

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