9か月 - 離乳食3回

生後9か月になりました。
赤ちゃんは、お父さんやお母さんとの愛着関係を築き、他の人との区別ができるようになります。意志がはっきりしてきて、かんしゃくを起こすこともあります。赤ちゃんによっては人見知りが出ますが、個人差があります。パチパチ、バイバイなど物まねができます。また指先が器用になり、小さなものをピンセットのようにつまみ口に持っていきます。転落、誤飲など事故防止も大切です。 

・人見知り
・かんしゃくを起こしたら
・好きな遊び

※人見知り
人見知りの激しい子はこの頃がピークとなります。お母さんやお父さんへの愛着心が強くなり、記憶力も発達するためです。泣いて怖がったら、抱いてなだめてあげましょう。
※かんしゃくを起こしたら
かんしゃくを起こすことがありますが、「○○したい」という欲求が出てきたという証拠です。癇癪を起した原因がわかれば、それを解決してあげます。わからなければ、「嫌だったね。もう大丈夫よ。」とやさしく声をかけます。
※好きな遊び
「いないいないばあ」が好きになり、好きなおもちゃをタオルで隠したり、お母さんの顔を隠したりして遊ぶと喜びます。

・離乳食は1日3回へ

1日3回の食事のリズムを大切に、離乳食の量は食欲に応じて増やしていきましょう。歯ぐきでつぶしてカミカミする練習ができるかたさ(弾力のあるバナナ位)が目安です。家族一緒に食卓を囲む楽しい体験をさせてあげましょう。(※3回食)

【3回食のポイント】
1.おかゆの固さは全がゆ(5倍がゆ)に進めます。
2.野菜やイモ類は、柔らかく茹でてあれば5mm~1cm角位の大きさでも歯ぐきで噛めるようになります。
3.自分から食べようとする意欲が育つ時期なので、ある程度は自分で食べさせましょう。様子をみながら介助してあげると良いです。スプーンやコップを持ちたがるので予備を用意しておきます。コップから飲む練習も始めてみます。まず、スプーンからの吸い込み飲みが続けてできるようになったら、カレー用などの大きいスプーンで試してみましょう。
4.生活リズムを整え、栄養のバランス(主食・主菜・副菜を揃える)も考えます。3回のリズムがつくれたら1回に取る食事量が少ないので、おやつを考ますが、お菓子を食べることではないので、糖分、塩分に気を付け、次の食事が食べられなくならないように気をつけます。食事時間から2~3時間はあけましょう。食事でとれなかったものをとると良いですね。

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