7か月 - 離乳食2回 はいはいの準備

生後7か月になりました。
赤ちゃんは歯が生え始めます。
「はいはい」は、発達に重要な運動といわれます。腹ばい遊びや少し遠くの物に手をのばすことで、ひざと手の力がつき「はいはい」の準備になります。

・腹這いでの遊び

※腹這いでの遊び
一人で座れる赤ちゃんが増えてきます。ベビーカーでの散歩を習慣にしましょう。ひとりで座れると、両手が使えるので好きなおもちゃを工夫しましょう。遊びを通じてコミニュケーションを覚えていく時期です。やりとり遊びやぬいぐるみを使って話しかけましょう。はいはいができるように腹這いにして、好きなおもちゃをとれるようにしたり、少しおもちゃを離して、赤ちゃんの取れるか取れないかの距離に置き、赤ちゃんの動きを誘います。また、お母さんも腹這いになって、話しかけながら遊んであげましょう。

・離乳食は1日2回のリズムで、タンパク源も組み合わせて

1日2回食のリズムをつけます(※2回食)。舌と上あごでモグモグできるかたさ(豆腐位)が目安です。いろいろな味や舌ざわりを楽しませ、食品の種類を少しずつ増やしていきましょう。

【2回食のポイント】
1.1日2回、なるべく毎日決められた時間に与えましょう。母乳または育児用ミルクを離乳食の後に与えます。
2.つぶしがゆ(10倍がゆ)から7倍がゆに進めます。
3.野菜は舌でつぶせるくらいの固さに茹でて、フォークなどで粗くつぶします。小松菜やほうれん草などの緑黄色野菜は葉の柔らかいところをゆでたあとに包丁でたたくように刻んであげると食べやすくなります。
4.脂肪の少ない鶏肉(ささみ)、ヨーグルト、塩分や脂肪の少ないチーズなども少しずつ使えます。
5.卵は固ゆでの卵黄1さじから始め、アレルギー症状がでないか注意して進めましょう。
6.モグモグと口の中でつぶした食べものを飲み込みやすいように、とろみをつけると良いでしょう。コップやスプーンにも興味を持ってきます。手の動きが経験できるように、手にもてる食品(キャベツの芯をゆでたもの、パンの耳をカリカリに焼いたものなどを用意するとよいでしょう。)味覚も発達する時期なので、「いやいや」をしてももう1~2回根気よく挑戦してみましょう(無理強いはしない)。スプーンは口元に近づけ自分から口にいれるようにします。飲み込んだのを確認してから次のスプーンに進みましょう。お座りが安定してきたら椅子に座ってたべましょう。

・歯のはえはじめのケアは?

かわいい歯がお口の中に見え始めるかもしれません。この時期は仕上げ歯磨きの姿勢やお口に歯ブラシを入れる練習を続けましょう。清潔な手でお口の中に指を入れる練習や濡らしたガーゼで歯を拭くのも有効です。歯ブラシを赤ちゃんに持たせる時は必ず保護者が固定した状態で、一人で持たせないようにしましょう。

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