5か月 - 離乳食のスタート

生後5か月になりました。                 喃語が盛んな時期になります。「アー」「ウー」と声を出して、自分の声を楽しんでる赤ちゃんもいます。まったく話さない赤ちゃんもいます。赤ちゃんが泣いた時に「どうしたの」や「お腹すいたの」などお世話のたびに話しかけてください。このころから離乳食を開始します。                        また、お母さんからの免疫抗体が切れてきて、風邪や突発性発疹などの感染症にかかることもあります。おもちゃに手を伸ばし、寝返りの練習が始まります。

・よだれについて
・病院受診のタイミング

※よだれが多くなります。離乳食を開始しても大丈夫のサインです。飲み込みが上手になるとよだれは少なくなります。よだれがいつまで続くかは個人差が大きいです。スタイを何枚か用意しておいてこまめに交換してあげましょう。
※病院受診のタイミング<すぐに病院へ>
ぐったりして元気がない。呼吸が早くて苦しそう。顔色が悪く、唇が紫になる。嘔吐や下痢が続き、水分も受け付けない。けいれんを起こしたとき。<様子を見て病院へ>目立った症状がないが、熱だけが38度以上ある。発疹がある。咳が激しい。熱だけでなく、機嫌が悪い。食欲がない。下痢、嘔吐などの症状がある。

・おっぱい、ミルクは自分の意志で飲み始めます。

生後5か月になりました。このころから離乳食を開始します。離乳食開始から1か月間位は、離乳食の舌ざわりや食感に慣れ、ゴックンと上手に飲み込めるようになることが目的です。最初は消化のよいつぶしがゆから、赤ちゃんの様子を見ながら1さじずつ始めましょう。ヨーグルト状の軟らかさが目安です。離乳食の後はお水(白湯)か麦茶を飲ませて、口の中をさっぱりさせる習慣をつけましょう。母乳やミルクは飲みたいだけ与えます(※1回食)1さじは料理用の計量スプーン5mlのことです。離乳食用のスプーンでは4~5さじ程度です。最初はお口がしっかり閉じることができなので、口の脇などからこぼれてきたり、舌の動きが前後のため舌で押し出してくるかもしれません。これをすくいうけて繰り返しお口にいれてあげてください。笑顔で「アーン」「モグモグ」「ゴックン」など言葉かけを忘れずに!(あげる人が一生懸命になり怖い顔になりがち)。嫌がるようだったら無理強いをせずに間隔をあけて再挑戦しましょう。スプーンは上あごにこすりつけないようにし、舌の真ん中においてあげてください。保健所(健康相談所)では離乳食講習会を開催しています。詳細についてはHPや広報をご覧になるか直接のお問い合わせください。 【離乳はいつから始めるのでしょうか】①首のすわりがしっかりとしている。            ②支えてあげると座れる。③食べものに興味をしめす。④スプーン等を口に入れても舌で押し出すことが少なくなる。 などの様子が見られたら、離乳を開始しましょう                              【1回食のポイント】 ①最初は1さじずつ始め、慣れてきたら量を増やしていきます。アレルギーの心配のないつぶしがゆ(10倍がゆ)から始めましょう。徐々に、なめらかにつぶしたじゃがいもや野菜(人参・大根など)も試してみましょう。新しい食品を始める時も1さじずつ与え、様子を見ながら増やしていきます。離乳食をはじめて慣れたころ(3~4週経ったころから)白身魚や豆腐を加えていきましょう。 ②この時期は、たくさん食べることよりも、口に入った離乳食を「唇を閉じて飲み込む(ゴックンする)」ことができるようになることが大切です。 ③母乳または育児用ミルクは離乳食の後に飲みたいだけ与えます。

・医療機関で6ヶ月健診の予約を取りましょう。                                                                                                                                             
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