4か月 - 首がすわる

生後4か月になりました。体重は出生時の約2倍に増え、身長は平均で約11~13cm伸びます。赤ちゃんは首がすわり、自分の手をながめるようになります(ハンドリガード)。また、手を動かし、口に持ってこられるようになります。腹ばいにすると上手に頭を上げられるようになります。腹ばいで遊んであげましょう。追視も上手になり、喉の奥から声が出せるようになります。周りの人や屋外で自然に親しむことに関心が芽生えるなど成長がめざましいです。                   ほかの子と触れ合うことも大好きです。この頃は指しゃぶりやおもちゃなめが盛んになりますが、これは、目と手の協調運動の学習や離乳準備として大切な行為です。

・指しゃぶり

昼と夜の区別がつき、夜はまとめて眠る赤ちゃんが増えます。起きている時間は遊んで過ごすことが多くなります。少しずつ、生活のリズムがついてきますが、家庭環境などにより差が出てきます。昼間は遊びや散歩、昼寝、夜は入浴後に眠るなど、毎日を規則的に過ごすことが大切です。大人の話しかけに喃語で答えるようになってくるので、「楽しいね」など積極的に話しかけると赤ちゃんの言葉や心の成長を促すことができます。
※指しゃぶり:赤ちゃんの指しゃぶりは、口で感覚を確かめる発達に大事なものです。成長につれて手を使った遊びが増えていくと次第に減少します。

・おっぱい、ミルクは自分の意志で飲み始めます。

おっぱいを吸う動作(哺乳反射)をしていたのが、自分の意志で飲むことを覚えてきます。パパ、ママに抱っこされながら母乳やミルクをのみ、愛着も形成していきます。保健所(健康相談所)の乳児健診の2日目で離乳食の進め方のお話をします。

・まだ歯ははえていないけれど・・・?歯みがきの第一歩!
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お口の中はまだ歯ははえていない赤ちゃんが大半ですが、この頃から赤ちゃんが歯みがきを受け入れられるように態勢をつくってあげましょう。頬や唇をさわったり、時には清潔にした大人の指でお口の中をやさしくさわって、さわられることに抵抗感をなくしておきましょう。乳児健診の2日目でお口の発達、むし歯予防についてのお話をします。
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