1か月 - 育ちのようす

生後1ヶ月になりました。1か月健診は済みましたか?赤ちゃんがしゃっくりをしたり、うなったり心配ですが、おっぱいを飲んで、元気に泣いて、ウンチも出ていれば大丈夫。ときどき生理的に微笑むこともあります。体重増加や、便秘、湿疹など気になることを医療機関の1か月健診で相談しましょう。このころ、よくある相談は下記のようなものです。
・授乳後、よく吐く(吐乳)  
・皮膚のトラブル
・乳腺炎
・うんち
・上の子への対応
・ペットとのつきあい 

※吐乳)授乳後、げっぷが出にくく吐きやすい赤ちゃんもいます。活気があり体重の増えもよければ、心配ありません。成長につれて減少します。 ※皮膚のトラブル・おむつかぶれ) 汚れたら、やわらかい素材の布や濡れティッシュで優しく拭いて清潔を保ちましょう。時々お湯で洗うのもよいです。長引くようならカビの一種のカンジダ感染も疑われますので医療機関を受診してください。 *湿疹・アトピー性皮膚炎) 1歳位までは、湿疹ができやすい時期ですので保湿を心がけましょう。洗濯洗剤のすすぎを十分にし、木綿の肌着を使うとよいです。スキンケアをしても回復しない場合は、お医者さんで薬をもらいましょう。原因が卵など食品の場合は、食事の内容も主治医とよく相談してください。 ※乳腺炎)母乳がよく出る人に多いうっ滞性乳腺炎は、のませるかしぼるかして早めにを取り除きます。乳首の傷などから細菌が侵入し、乳腺に炎症を起こす細菌性乳腺炎で、熱感や痛み、発熱がある場合は、早目に出産した病院や産院、助産師に相談しましょう。出産病院が遠方の場合は池袋保健所・長崎健康相談所に問い合わせいただければ、母乳外来を行っている助産師さんや医院をお知らせします。※うんち)赤ちゃんは、消化や吸収の練習中ですので、色々な便がみられます。通常は黄色~淡黄色、時には緑色をしています。回数は赤ちゃんによって違います。1~2ヶ月ころには、1日2~3回に収まることが多いです。 ※上の子への対応) 赤ちゃんがえりは個人差があります、赤ちゃんの世話をするときは、上の子にもスキンシップをしてあげましょう。赤ちゃんとの生活を受け入れるのに時間はかかりますが、上の子が成長するよい機会です。 ※ペットとのつきあい)妊娠前から飼っているペットの健康状態に異常がなければ、ペットから感染する心配はほとんどありません。犬や猫は赤ちゃんをなめたり、引っかく可能性があるので、赤ちゃんが払いのけることができる月齢まで、ケージの中で飼うか別室が望ましいです。

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