●日本脳炎ワクチンの予防接種について

更新日 平成27年2015年2月26日

『平成7年4月2日から平成19年4月1日生まれのかたは、20歳未満まで日本脳炎の予防接種が受けられるようになりました(平成25年4月1日より対象者拡大)』

『日本脳炎ワクチンの予防接種について』
国は、従来のワクチンが重症の急性散在性脳脊髄炎(ADEM)との関係が否定できなかったため、平成17年5月から日本脳炎ワクチン接種の積極的勧奨を差し控えておりました。しかし、平成21年6月2日予防接種実施規則の改正により新しい日本脳炎ワクチン(乾燥細胞培養日本脳炎ワクチン)の接種が定期予防接種第1期で使用可能となり、平成22年4月1日より第1期のワクチン接種について勧奨を再開し、第2期については、平成22年8月27日より接種が可能になりました。

【予防接種の機会を逃したかたへ】
上記のように平成17年度から平成21年度まで日本脳炎予防接種の積極的勧奨を差し控えていたため、予防接種の機会を逃した平成7年4月2日から平成19年4月1日生まれのかたで、第1期(3回)および第2期(1回)の日本脳炎の予防接種が不足しているかたは20歳未満まで接種を受けることができます。
(注釈)(注釈)平成25年4月1日より対象者が拡大され、平成7年4月2日から平成7年5月31日生まれのかたが追加されました。

母子健康手帳をご確認いただき接種回数が不足しているかたは、接種を受けてください。
予診票をお持ちでないかたは、池袋保健所健康推進課または長崎健康相談所でお渡ししています。

生れた年ごとの影響と対応については、厚生労働省「日本脳炎の予防接種についてのご案内」をご覧ください。

【通常の接種スケジュール】
区分:第1期初回
接種方法:1~4週の間隔で2回接種
予防接種法による対象年齢:6か月以上90か月未満(標準接種年齢3歳)
予診票送付時期:3歳児健康診査のご案内と一緒に送付します。

区分:第1期追加
接種方法:初回接種1年後に1回接種
予防接種法による対象年齢:6か月以上90か月未満(標準接種年齢4歳)
予診票送付時期:3歳児健康診査のご案内と一緒に送付します。

区分:第2期
接種方法:1回接種
予防接種法による対象年齢:9歳以上13歳未満(標準接種年齢9歳)
予診票送付時期:9歳お誕生日の翌月に送付します。

【日本脳炎とは】
日本脳炎ウイルスの感染によっておこる病気です。感染してもほとんどの人は症状がありませんが、重症例では意識障害・けいれんなど脳炎の症状を生じ、死亡したり後遺症が残ったりします。
人から人への感染はなく、日本脳炎ウイルスが増殖しているブタを刺したコガタアカイエカに刺されることで感染します。
東南アジアに広く分布する病気ですが、日本でも西日本を中心に発症が報告されています。


『関連情報』
厚生労働省「日本脳炎ワクチン接種に係るQ&A」
国立感染症研究所 感染症情報センター「日本脳炎Q&A」


このページに関するお問い合わせ

保健福祉部 健康推進課 健康係
電話:03-3987-4172 ファクス:03-3987-4178
東京都豊島区東池袋1-20-9 池袋保健所 4階

保健福祉部 長崎健康相談所 健康係
電話:03-3957-1191
東京都豊島区長崎3-6-24

戻る
メニュー
HOME 予定 知識 HELP